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冂(ケイ)の中は?「周」

冂(ケイ)の中は土と口「周」



 

 「周」は、方形の盾と口とを組み合わせた形です。
 盾の表面を十字形に区分し、その中にそれぞれの模様を彫刻しています。その模様が周族の紋章(しるし)だったとおもわれます。
 口はさいで神への祈りの文である祝詞を入れる器の形です。
 周族は周族の紋章を彫刻した盾に祝詞を唱えて戦勝などを祈ったので、周は紀元前千百年ころ殷王朝に代わった王朝の名として用いられたとおもわれます。
 「あまねし」とよむシュウ(勹の中に舟)の字があり、シュウ(勹の中に舟)は舟であまねく巡ることを示しています。周はシュウ(勹の中に舟)と音が同じであるため早くから通用したから、周は「あまねし、めぐる、まわり」の意味にも用いる。


「周」のある漢字  週2 調3 周4
冂のある漢字
口のある漢字
土のある漢字
部首のまちがい

部首のバランスのちがい
宿
あるかないかのちがい







つながるか、はなれるか
    
でるか、でないか
    
点があるか、ないか

冂(ケイ)の中は?


線の方向は?

まっすぐか、曲がるか


にている漢字

使 便     
    
     綿