にている漢字「待」
寺のある字「待」

「待」の音は寺(ジ)です。
待とは時を過ぎても「まつ、まちうける」の意味があります。
また、「そなえる、もてなす」の意味にも用います
甲骨文に「なが(行人偏に止)し」、金文に「ゆ(行人偏に止)く」とあるシ(行人偏に止)から分化した字であろうとおもわれます。
ぎょうにんべんのある漢字
※行・街・衛・術・衡・衝は(ぎょうがまえ)です。
「寺」のある漢字 寺2 時2 詩3 持3 待3 等3 特4 侍があります。
寺のある字「待」
「待」の音は寺(ジ)です。
待とは時を過ぎても「まつ、まちうける」の意味があります。
また、「そなえる、もてなす」の意味にも用います
甲骨文に「なが(行人偏に止)し」、金文に「ゆ(行人偏に止)く」とあるシ(行人偏に止)から分化した字であろうとおもわれます。
Copyright © ShibataMasahito