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点があるか、ないか「専」

点がない「専」



 

 「専」の、もとの字は專にで、上の部分の(ケイ)と寸とを組み合わせた
形です。  上の部分の(ケイ)は、上部を括った(ふくろ)の形で、ふくろの
中に物を入れ、手(寸)で摶(う)って固めることを專といい、「まるめる、
うつ」の意味となります。
ふくろの中の物をうち固めてまるい形にし、それをさらに外から包んだ形が團(団)、うち固めたものを手でまるめることを摶(タン・まるめる)、固めた土を焼いて瓦のようにしたものをセン(土偏に専・かわら)といいます。
 ふくろの中の物をひたすらうち固めることから、「もっぱら、もっぱらにする」の意味となったとおもわれます。
 「専」は、右上に点がありません。「博」など字の一部となった「セン」には右上に点があります。


寸のある漢字
部首のまちがい

部首のバランスのちがい
宿
あるかないかのちがい







つながるか、はなれるか
    
でるか、でないか
    
点があるか、ないか

冂(ケイ)の中は?


線の方向は?

まっすぐか、曲がるか


にている漢字

使 便     
    
     綿