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にている漢字「便」

人べんと史のある「便」



 

  「便」は、人と更とを組み合わせた形です。
 更にかえる、あらためるの意味がある。
 [説文]に「安んずるなり」とあり、鞭を手に持つ形であり、むちうちの意味となります。馬に乗って、むち打つことを馭といい、人にむちうって自由に便利に(都合良く)使うことを便といいます。
 便宜・便乗・便船・便覧・簡便のように「たやすい、都合がよい」の意味に用いる。
 また「たより」の意味に用い、便箋・郵便・といいます。
 また、小便・大便・便器のように、「いばり、くそ」の意味にも使います。


「更」(教育漢字)は、便4だけです。
他の常用漢字では、 があります。
にんべんのある漢字

部首のまちがい

部首のバランスのちがい
宿
あるかないかのちがい







つながるか、はなれるか
    
でるか、でないか
    
点があるか、ないか

冂(ケイ)の中は?


線の方向は?

まっすぐか、曲がるか


にている漢字

使 便     
    
     綿