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あるかないかのちがい「弋」

下に交わる線がない「弋」



 

 弋は、いぐるみ(矢に糸や網をつけて放ち、鳥などにからませて捕るもの)に用いる矢の形であるが、これも呪具として使用したと思われます。
 「式」は弋(ヨク)と工とを組み合わせた形。工は巫祝(フショク・神に仕える人)が左手に持つ呪具で、神聖なものを守り悪邪を祓い清めるのに使います。
 「代」の尗(シュク)に作る字で、尗は戚(セキ・まさかり)の刃から白い光を放つ形。尗は呪器として祓(はら)い清める力があるとされた。この弋(尗)を人に加え、禍(わざわい)を祓い清めて他に移すことができると考えられたので、代は改めるの意味となる。
「武」は、今は全て弋(ヨク)で書かれていますが、篆書(テンショ)や古い碑には戈で書かれている字がみられます。



「しきがまえ」のある漢字
式3 代3 試4 貸5 武5 があります。

部首のまちがい

部首のバランスのちがい
宿
あるかないかのちがい







つながるか、はなれるか
    
でるか、でないか
    
点があるか、ないか

冂(ケイ)の中は?


線の方向は?

まっすぐか、曲がるか


にている漢字

使 便     
    
     綿