書き順
なりたち
 形声 音符は庄(しょう)。もとの字は妝に作り、音は爿(しょう)。金文の字は妝の女の脇(わき)に曲線をかいており、その曲線は、安・保の字形にも加えられているもので、新しい霊を乗り移らせる衣であろう。それで粧(よそおう)とは、外面を飾って新しい霊を迎えるという意味であろう。「よそおう」とは、他人の人格のようになることをいう。化粧をするのに米の粉(こ)などを使うので、粧の字を使うようになったのであろう。
そのほか
画 数 12画
部 首 こめへん
音読み しょう・呉音
そう(外)・漢音
訓読み よそおう(外)
用例 新粧(しんそう)
香粧(こうしょう)
粧次(しょうじ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
よそおう。めかす 化粧・盛粧・美粧・粧飾
なかまのかんじ

米のある漢字
广のある漢字
土のある漢字