書き順
なりたち
 象形 星の光の形。星の古い字形には、晶の下に生を加えたものがある。「説文」は、三日(さんじつ・三つの太陽)の光であるとしているが、太陽が三つもあるはずがない。日は太陽の形の日ではなく、この字の場合は星の形である。昌(しょう)は二つの日(星の形)を組み合わせた形で、星の光の意味から、あきらか・さかんの意味となる。晶は星の数が三つで、星の光が昌よりも明るくなり、「あきらか、かがやく」の意味となる。星の光は熱を伴わないので、そのような光を持つ結晶体を水晶(石英が六角柱状に結晶したもの)という。
そのほか
画 数 12画
部 首
音読み しょう・呉音
せい(外)・漢音
訓読み あきらか(外)
用例 晶析(しょうせき)
晶系(しょうけい)
晶群(しょうぐん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
明るく輝くさま 晶光・晶晶
規則的な一定の形 結晶・水晶・晶相・晶族
なかまのかんじ

日のある漢字