書き順
なりたち
 形声 音符は尚(しょう)。「説文」に「手中なり」とあり、「手のひら・たなごころ」の部分をいう。掌はものを把握する(しっかりつかむ)ところであるから、十分に把握することを掌握、管理することを管掌という。また、書物や儀式をつかさどることを掌典といい、「つかさどる」の意味に用いる。掌(てのひら)の上に指示の点をつけた形が上(うえ)で、掌を伏せてその下(した)に点をつけた形が下である。上と下は掌の上と下で表した字である。
そのほか
画 数 12画
部 首 てへん
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み てのひら(外)
たなごころ(外)
用例 掌中(しょうちゅう)
合掌(がっしょう)
分掌(ぶんしょう)


なかまのかんじ

人体の漢字
小のある漢字
冖のある漢字
手のある漢字  手1 挙4 承5