書き順
なりたち
 会意 水と歩(步)とを組み合わせた形。水の流れを歩いて渡ることをいい、「わたる」の意味となる。川を歩いて渡ることは危険が多いことであるから、異族の者に徒渉(川を歩いてわたること)を試みさせることや、徒渉が一つの儀式として行われることもあった。順の古い字形に渉と頁(かつ)とを組み合わせた形があり、渉(わた)し場で頭の儀礼用の帽子をつけた人が霊を拝んでいる形である。渉し場はそういう儀礼の場所でもあったらしい。
そのほか
画 数 11画
部 首 さんずい
音読み じょう(外)、ちょう(外)・呉音
しょう、ちょう(外)・漢音
訓読み わた-る(外)
えん(外)
用例 渉外(しょうがい)
交渉(こうしょう)
徒渉(としょう)


なかまのかんじ

氵のある漢字
卜のある漢字
止のある漢字
小のある漢字
少のある漢字
歩のある漢字  歩2