書き順
なりたち
 形声 もとの字は稱に作り、音符は爯(しょう)。爯は、冉(ぜん・はかりの重り)を手(爪・そう)で持ち上げる形。禾(か)は穀物。穀物をはかりにかけることを称といい、「はかる」の意味となる。称(はか)って重りに相当する重さになることを「かなう」といい、上に持ち上げて称(はか)るので、「あげる」、称(あ)げて称(はか)るので、「ほめる」の意味となる。
そのほか
画 数 10画
部 首 のぎへん
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み はか-る(外)
あ-げる(外)
用例 愛称(あいしょう)
称心(しょうしん)
名称(めいしょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
となえる。呼ぶ 称呼・称号・仮称・改称
たたえる。ほめる 称賛・称美・称揚
左右がつりあう 相称・対称
はかりで量る 称量
なかまのかんじ

禾のある漢字
小のある漢字
尓のある漢字