書き順
なりたち
 形声 音符は羊(よう)。羊に庠(しょう・まなびや)・詳(しょう・つまびらか)の音がある。羊は羊を使って裁く羊神判(ようしんぱん)に使用され、神への犠牲(いけにえ)としても尊ばれ、義・善の字はいずれも羊を字の要素としている。それで羊による占いでよい結果を得ることを祥といったのであろう。「さいわい・めでたい」の意味となる。のちあらかじめ吉凶を考えることを祥といい、「しるし・きざし」の意味となる。
そのほか
画 数 10画
部 首 しめすへん
音読み ぞう(外)・呉音
しょう・漢音
訓読み さいわい(外)
しるす(外)
用例 多祥(たしょう)
吉祥(きつしょう)
発祥(はっしょう)


なかまのかんじ

示のある漢字
三のある漢字
羊のある漢字