書き順
なりたち
 形声 音符は正(しょう)。病状をいう字で、病状を症状といい、病状のあらわれを症候という。古い文献にはみられないもので、近世以来の俗字である。証(しょう・證)・徴(ちょう・徵)と同じ音であったので、古くは証・徴が用いられていた。すなわち、病状を示す証拠とされる徴候(きざし)をいう字で、証(あかし・しるし)・徴(あかし・しるし)の字義のうち、病状に関する意味だけに限定して症の字が作られた。音声の正を部首字の疒(だく)に加えたものである。
そのほか
画 数 10画
部 首 やまいだれ
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み やまい(外)
用例 症状(しょうじょう)
炎症(えんしょう)
病症(びょうしょう)


なかまのかんじ

疒のある漢字
卜のある漢字
止のある漢字
正のある漢字  正1 整3 証5 政5