書き順
なりたち
 形声 音符は肖(しょう)。「説文」に、「夜なり」とし、宀(べん)に冥(くら)いの意味があるとする。宀は祖先を祭る廟(みたまや)の屋根の形。宀の下は、金文の字形では、小さな肉が骨に連なっている形の肖ではなく、小と月にみえる。それならば宵は、廟の中に月光がわずかに差し込んでいる形で、「よい・よる」の意味となる。窓から月光がはいりこむ形の明の字と構造が似ている。
そのほか
画 数 10画
部 首 うかんむり
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み よい
用例 宵鐘(しょうしょう)
徹宵(てつしょう)
春宵(しゅんしょう)


なかまのかんじ

時の漢字
宀のある漢字
小のある漢字
月のある漢字
肖のある漢字  消3