書き順
なりたち
 会意 向(こう)と八とを組み合わせた形。向は窓明かりがさしこむ窓のところにさい(神への祈りの文である祝詞を入れる器の形)を供えて神を祀(まつ)ることをいう。そこに神の気配がかすかに現れることを尚という。八は神の気配が現れただようことを示す。神に祈り願って、神の気配が現れ、神が憑(よ)りついた(乗り移った)状態を、(しょうきょう)という。惝怳の状態から、「たっとぶ、たかい」の意味となり、「なお」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 しょうがしら
音読み じょう(外)・呉音
しょう・漢音
訓読み たっと-ぶ(外)
なお(外)
用例 尚早(しょうそう)
高尚(こうしょう)
尚古(しょうこ)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
小のある漢字
冂のある漢字
口のある漢字