書き順
なりたち
 会意 人と口とを組み合わせた形。人は上から降下する人の形。口は さいで神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形。祝詞の器を供えて祈り、それに応(こた)えて人が降下する形が召で、この場合の人は神霊の意味であり、神霊を呼び寄せる、まねくの意味となる。召に手を加えてまねく動作を招といい、召された神の告げることを詔という。天から神が降(くだ)り来ることを各といい、祖先を祭る廟(みたまや)の中に降下する神を客という。客は他から迎えた神で、客神である。召は神をまねく、めすの意味から、のち人を「めす、まねく、よびよせる」の意味となる。
そのほか
画 数 5画
部 首 くち
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み め-す
まねく(外)
用例 召致(しょうち)
召集(しょうしゅう)
応召(おうしょう)


なかまのかんじ

刀のある漢字
口のある漢字
召のある漢字  昭3 照4 招5