書き順
なりたち
 象形 勺(しゃく・ひしゃく)の中にものがある形。勺でものを把(く)んでその量をはかることを示す。その大きさ一定量のものであるから、量器の名となり、その分量をいう名となった。国語では、「ます」といい、その分量は十合である。「のぼる」の意味に用いるのは、昇(しょう・のぼる)・陞(しょう・のぼる)の音符が昇・陞の字との通用の意味である。「麥(むぎ)を升(すす)む」のようにお供えするの意味や、「五穀升(みの)らず」のように、実るの意味にも用いる。
そのほか
画 数 4画
部 首 じゅう
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み ます
のぼる(外)
用例 一升(いっしょう)
升平(しょうへい)
升堂(しょうどう)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
廾のある漢字
升のある漢字  飛4