書き順
なりたち
 形声 音符は余(よ)。余に除(じょ・のぞく)・叙(じょ・のべる)の音がある。余は把手(とって)のついた大きな針の形で、患部の膿血(のうけつ・うみしると血)を刺して取り除き、治療するのに使用する。これによって痛みが無くなり、やすらかになる。余はまた道を安全にするために、土中に刺して地下にひそむ悪霊を取り除くのにも使われる。悪霊を祓(はら)い清めた道を途といい、通行がやすらかになることを徐という。彳(てき)は十字路の形の左半分である。徐は安らかになることから、「おもむろ・ゆるやか」の意味となる。
そのほか
画 数 10画
部 首 ぎょうにんべん
音読み じょ・呉音
しょ(外)・漢音
訓読み おもむ-ろに(外)
ゆるや-か(外)
用例 徐行(じょこう)
徐歩(じょほ)
徐脈(じょみゃく)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
彳のある漢字
𠆢のある漢字
小のある漢字
余のある漢字  余5 除6