書き順
なりたち
 会意 女と口とを組み合わせた形。女は神に仕える巫女(ふじょ・みこ)で、口は さいで、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形。祝詞を唱えている巫女の姿で、祈って神意を問う巫女に神託(神のお告げ)があり、神意が伝えられる。その神意に従い、神意に合うようにすることを、「ごとし(他の事・状態と同じであること、また似ていることを示す)」という。また神意を問い神意に近づこうとすこみとを、「しく(程度の上の者に追いついて、対等になること)」という。若と字の構造が似ている。
そのほか
画 数 6画
部 首 おんなへん
音読み にょ・呉音
じょ・漢音
訓読み ごと-し(外)
し-く(外)
用例 如意(にょい)
如実(にょじつ)
突如(とつじょ)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
時の漢字
女のある漢字
口のある漢字