書き順
なりたち
 形声 音符は盾(じゅん)。循は盾(たて)を掲げて巡行し、循撫(じゅんぶ・安んじて、従える)することをいう。「爾雅」に、盾は遹(いつ)・遵(じゅん)と同じ意味の字としている。遹は台座の上に矛(ほこ)を立てて巡行し、査察を行い、武力を背景にして従わせることをいう。遵は酒樽(さかだる)を捧(ささ)げて巡ることで祭祀(さいし・祭り)に従わせることをいう。循は武威によって従えることから、すべてのことに、「したがう、したがえる」の意味となる。また、「めぐる」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 12画
部 首 ぎょうにんべん
音読み じゅん・呉音
しゅん(外)・漢音
訓読み したが-う(外)
めぐ-る(外)
用例 循環(じゅんかん)
因循(いんじゅん)
循循(じゅんじゅん)


なかまのかんじ

彳のある漢字
厂のある漢字
目のある漢字