書き順
なりたち
 形声 音符は巛(せん)。巛は川で、もとは畎澮(けんかい・田畑のみぞ)を意味する字である。「説文」に「視て行(めぐ)るなり」とあり、視察巡行(めぐる歩くこと)の意味とする。「めぐる・みまわる・まわる」の意味に用いる。音が同じであるから、循(じゅん・したがう、めぐる)・徇(じゅん・となえる、めぐる)と通用する。
そのほか
画 数 6画
部 首 まがるかわ
音読み じゅん・呉音
しゅん(外)・漢音
訓読み めぐ-る
まわ-る(外)
用例 巡回(じゅんかい)
巡業(じょんぎょう)
巡演(じゅんえん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
回り歩く。めぐる 巡航・巡礼・一巡・歴巡
視察して回る 巡視・巡査・巡察・巡狩
ためらう 逡巡
なかまのかんじ

巛のある漢字  巣4 災5
辶のある漢字