常用漢字
書き順
なりたち
形声 音符は孰(じゅく)。塾は建物の門の側(そば)にある部屋(わきべや)で、元服の礼などの儀式を行う部屋であった。またそこは学問を習う部屋としても使われた。わが国の江戸時代には、塾が学習の場として重要な役割を果たした。
そのほか
画 数
14画
部 首
つち
音読み
じゅく・呉音
しゅく(外)・漢音
訓読み
わきべや(外)
まなびや(外)
用例
義塾(ぎじゅく)
私塾(しじゅく)
塾生(じゅくせい)
漢字の意味、意義、熟語
意 味
ことば
私設の学舎
塾長・塾頭・家塾・村塾
なかまのかんじ
建物に由来する漢字
亠のある漢字
九のある漢字
口のある漢字
子のある漢字
享のある漢字
熟6
郭
享
塾
丸のある漢字
丸2
熱4
勢5
熟6
執
塾
摯
土のある漢字
m