書き順
なりたち
 会意 尗(しゅく)と又(ゆう)とを組み合わせた形。尗は、戚(まさかり)の頭部で、下に白く刃から光を放っている形である。又は手の形であるから、尗を手に持っている形が叔で、戚はもと聖器として用いられたらしい。叔には、「しろい」の意味があり、銀や錫などの白光りする金属を叔金という。戚の刃の光は白く、ものを清める力があるとされ、叔には「よい」という意味がある。少(しょう)と音が近いので、「わかい・年下」の意味に用いる。伯叔(兄と弟)のようにいう。
そのほか
画 数 8画
部 首 また
音読み すく(外)・呉音
しゅく・漢音
訓読み よい(外)
用例 叔父(しゅくふ)
外叔(がいしゅく)
叔世(しゅくせい)


なかまのかんじ

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