常用漢字
書き順
なりたち
形声 音符は就(しゅう)。「説文」に、「躡(ふ)むなり」とあり、足でふむ意味とするが、ふみつける、けるというような激しい動作をいう。「ふむ、ける」の意味に用いる。しょうは慣用語である。
そのほか
画 数
19画
部 首
あしへん
音読み
すく(外)・呉音
しゅく(外)・漢音
しゅう・慣用音
訓読み
け-る
用例
蹴踏(しゅうとう)
一蹴(いっしゅう)
蹴鞠(しゅうきく)
なかまのかんじ
口のある漢字
足のある漢字
亠のある漢字
小のある漢字
京のある漢字
京2
景4
就6
影
憬
鯨
蹴
涼
尤のある漢字
就6
稽
蹴
m