書き順
なりたち
 形声 音符は州(しゅう)。説文に、字を醻(しゅう)に作り、音符は壽。「説文」に、「獻醻(けしょう)、交錯する」(ともに酒、くみかわす)とあって、わが国の宴会のように杯をやりとりするのであろう。杯を返すことを酬といい、杯をやりとりするように、互いにやりとりすることを応酬といい、労力に対する謝礼や支払う金銭や物品を報酬といい、恩義に報いることを報恩という。「むくいる・こたえる・つぐなう」の意味に用いる。
そのほか
画 数 13画
部 首 ひよみのとり
音読み じゅ(外)・呉音
しゅう・漢音
訓読み むく-いる(外)
むく-い(外)
用例 応酬(おうしゅう)
答酬(とうしゅう)
献酬(けんしゅう)


なかまのかんじ

酉のある漢字
川のある漢字  川1 州3 訓4 順4
州のある漢字  州3