書き順
なりたち
 形声 音符は由(ゆう)。由に岫(しゅう・いわあな)の音がある。由のもとの字は、おそらく卣(ゆう・酒器の形)で瓢箪の類の実が熟して溶け、殻の中がからっぽになった形で有り、中がからっぽのものをいう。熟した実が油(あぶら)のような状態になったものを油といい、そらや熊浮かんを宙、山の岩穴を岫という。袋状(ふくろじょう)衣のそでを袖といい、「そで、そでぐち」の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 ころもへん
音読み じゅ(外)・呉音
しゅう・漢音
訓読み そで
用例 袖珍(しゅうちん)
領袖(りょうしゅう)
長袖(ちょうしゅう)


なかまのかんじ

衣のある漢字
由のある漢字