書き順
なりたち
 象形 禾穀(かこく・稲などの穀物)の穂の部分が垂れて花が咲いている形。禾の上部の花が咲き、しべが垂れている。花が終わり、禾が実って穂を垂れ、その実がはじけようとする形が穆(ぼく・みのる、つつしむ)で、白の部分が実の形である。その実が落ちた形が禿(とく・はげ)である。秀・穆・禿は一系列の字である。花が咲くときは最も美しく、秀でた状態の時であり、ひいでるの意味に用いる。その意味を人にうつして秀才のようにいう。
そのほか
画 数 7画
部 首 のぎへん
音読み しゅ(外)・呉音
しゅう・漢音
訓読み ひい-でる
用例 秀英(しゅうえい)
優秀(ゆうしゅう)
秀麗(しゅうれい)


なかまのかんじ

禾のある漢字
乃のある漢字