書き順
なりたち
 会意 口と兄とを組み合わせた形。兄は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器)を頭に載せている人の形で神を祭る人。そのまじないをすることを呪という。もとの字は祝(しゅう・祝)。祝に「いのる」の意味と「のろう」の意味があり、のちに「のろう」の意味に呪を用いるようになった。中国の隋代には、呪禁(じゅごん)博士という官職があった。日本の律令制でも官職に採用された。
そのほか
画 数 8画
部 首 くちへん
音読み しゅ(外)・呉音
しゅう(外)・漢音
じゅ・慣用音
訓読み のろ-う
まじな-う(外)
用例 呪延(じゅえん)
呪禁(じゅきん)
呪具(じゅぐ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
のろう。のろい 呪罵・ 呪詛 
まじない 呪言・呪術・呪文 ・神呪
なかまのかんじ

口のある漢字
儿のある漢字
兄のある漢字