書き順
なりたち
 象形 酒器である爵の形。「さかずき」をいう。「説文」に「禮器(れいき)なり」とし、上部を雀(すずめ)の形であるとしているが、古い字形をみると酒器である爵をそのまま字形化したものであることが知られる。恩賞を賜うときにこの爵を用いることが多く、公・侯などの身分を賜うときに爵で酒を賜うことが行われた。それで公・侯・伯・子・男を五等の爵といい、その身分を爵位という。爵の第一位を公爵という。
そのほか
画 数 17画
部 首 つめかんむり
音読み さく(外)・呉音
しゃく・漢音
訓読み さかづき(外)
用例 爵位(しゃくい)
天爵(てんしゃく)
男爵(だんしゃく)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
爪のある漢字
罒のある漢字
寸のある漢字