書き順
なりたち
 形声 音符は由(ゆう)。由に舳(じく・とも、かじ)の音がある。由はひさご(瓢箪の類)であり、中の実が熟して溶け、殻の中が空っぽになった形。中が空っぽで回転するものを軸という。舟の方向を動かす軸の働きをするものを舳(へさき)という。書画を表装して軸に巻くようにしたものを掛軸(かけじく)という。
そのほか
画 数 12画
部 首 くるまへん
音読み じく・呉音
ちく(外)・漢音
訓読み -
用例 軸心(じくしん)
主軸(しゅじく)
地軸(ちじく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
車の心棒 機軸・車軸
物事のかなめ 基軸・枢軸・中軸
まきものかけじく 軸装・軸物
基準となる直線 結晶軸・座標軸・対称軸
棒状のもの 縦軸・軸木
なかまのかんじ

車のある漢字
由のある漢字