書き順
なりたち
 形声 音符は寺(じ)。寺に侍(はべ)る(貴人のそば近くに仕える)の意味があり、古くは宮中にあって側近に侍る宦官(かんがん・去勢された男子)を寺人(じじん)といった。のち、「はべる・つかえる」という動詞には、にんべんを加えた動詞的な字の侍を用いる。寺は持のもとの字で、保持するの意味があり、恃(じ・たのむ)・持(もつ)・時(とき)などは、みな持続するの意味を含む。国語では、「さむらい」の意味に用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 にんべん
音読み じ・呉音
し(外)・漢音
訓読み さむらい
はべ-る(外)
用例 侍者(じしゃ)
侍女(じじょ)
内侍(ないし)


なかまのかんじ

イのある漢字
土のある漢字
寸のある漢字
寺のある漢字
  寺2 時2 詩3 持3 待3 等3 特4