書き順
なりたち
 形声 音符は易(し)。易は賜のもとの字で、その形は右側にちいさな把手(とって)のついている爵(酒器)の注ぎ口から酒杯に酒を注ぐ形。注がれる酒もかかれている。爵を持つ両手が加えられている字形もある。この形を省略した形が易である。この易(し)は、貿易の易(えき)とは別の字で、この易(し)は酒をたまうの意味である。のち酒以外での品物を、「たまう・たまわる」ことから貝を加えて賜となった。またのちに錫(しゃく・すず)を「たまう」の意味に用いることがある。
そのほか
画 数 15画
部 首 かいへん
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み たまわ-る
用例 賜宴(しえん)
賜杯(しはい)
下賜(かし)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
日のある漢字
勿のある漢字 
場2 湯3 物3 陽3 腸4 易5 傷6