書き順
なりたち
 形声 音符は此(し)。此に細小なるものの意味があり、些少(さしょ・少し)のものを些(さ)という。細小なるものの意味を隹(とり)に及ぼして、「めす」を雌という。鳥は雄がおおむね大きく雌が小さい。強弱の関係では雌が弱であり、雌を守って争わずという思想は「老子」から出ている。優劣を決めることを雌雄を決するという。雌伏とは、もと雌鳥が雄鳥に服従するの意味から、将来の活躍の機会を待ちながら、他人の支配に服して堪えていることをいう。
そのほか
画 数 14画
部 首 ふるとり
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み
めす
用例 雌雄(しゆう)
雌伏(しふく)
雌性(しせい)


なかまのかんじ

卜のある漢字
止のある漢字
匕のある漢字
此のある漢字 
隹のある漢字