書き順
なりたち
 形声 音符は司(し)。司は神への祈りの言葉である祝詞(のりと)を唱えてお祈りするときの儀礼を司(つかさど)ることをいう。その儀礼を掌(つかさど)り。神意をはかり伺(うかが)い、神意を察する人を伺というのであろう。伺は、「うかがう」の意味となる。望は爪先(つまさき)立って大きな目で遠方を望み見ることをいい、合わせて伺望(ようすを望み伺うこと)という。のち人の意を伺い、その行為をひそかに見ることを伺察という。字はまた覗(し・みる、うかがう)と通用する。
そのほか
画 数 7画
部 首 にんべん
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み うかが-う
用例 伺隙(しげき)
伺候(しこう)
奉伺(ほうし)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
イのある漢字
口のある漢字
司のある漢字  司4 飼5 詞6