書き順
なりたち
 形声 音符は察(さつ)。際(きわ)は、神と人とが相接する所をいい、察は祭ることによって神意をうかがいみること、神意に接することをいう。擦は相接して手でこするときの音を写したものであろう。それで擦は、「する・こする」の意味となる。古い時代の用例はなく、宋(そう)・元時代(十世紀~十四世紀)以来用いられている。
そのほか
画 数 17画
部 首 てへん
音読み さち(外)・呉音
さつ・漢音
訓読み す-る
す-れる
用例 擦過(さっか)
擦布(さつふ)
摩擦(まさつ)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
扌のある漢字
宀のある漢字
小のある漢字
示のある漢字
夕のある漢字
又のある漢字
祭のある漢字  祭3 察4 際5