書き順
なりたち
 形声 音符は責(せき)。責はもとの字は𧵩(せき)に作り、賦貢(税)の納入を求めることをいう。債はもと賦貢の納入義務のあることをいう語であった。のち貸借関係によって、支払い義務のある負債(借り)をいい、「かり」の意味となる。周の赧(たん)王(周王朝末期の紀元前三世紀の王)は下臣に多くの借金をし、返済の催促を受けると高い台に逃げ込んだので、人々はその台を「逃債(借金取りから逃げること)の台」と呼んだ。責は債のもとの字である。
そのほか
画 数 13画
部 首 にんべん
音読み さい・呉音
さい・漢音
訓読み かり(外)
用例 債務(さいむ)
債権(さいけん)
国債(こくさい)


なかまのかんじ

イのある漢字
三のある漢字
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
責のある漢字  積4 責5 績5