書き順
なりたち
 形声 もとの字は碎。音符は卒(そつ)。卒に淬(さい・にらぐ、焼きを入れる)・焠(さい・にらぐ)の音がある。卒は人が死んだとき、死者の霊の脱出を防ぎ悪霊が入り込むのを防ぐために襟元を重ねて結びとめた形である。この字は石を打ち砕くときの音が卒(そつ)の音に近いために、擬声的にその音をもちいたものであろう。もと「石をくだく」の意味から、のちすべて、「くだく・くだける」の意味に用いる。
そのほか
画 数 12画
部 首 いしへん
音読み さい・呉音
さい・漢音
訓読み くだ-く
くだ-ける
用例 砕心(さいしん)
砕氷(さいひょう)
粉砕(ふんさい)


なかまのかんじ

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