書き順
なりたち
 形声 音符は乍(さ)。乍は木の小枝を強く曲げて垣などを作る形で、人力を加えて、もとの形を変えることをいう。人の行為を加えて原形を変更する意味の乍に言を加え、祈りや約束においてそれを変更し人を、「あざむく・いつわる」ことを詐という。詐欺(他人をだまして損をさせること)の詐は事実をまげて人を詐(いつわ)ること、欺は四角大きな仮面を顔につけて人を欺(あざむ)くことをいう。
そのほか
画 数 12画
部 首 ごんべん
音読み しゃ(外)・呉音
さ・漢音
訓読み あざむ-く(外)
いつわ-る(外)
用例 詐欺(さぎ)
詐取(さしゅ)
詐称(さしょう)


なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
乍のある漢字  作2 昨4