書き順
なりたち
 形声 音符は左(さ)。左は左手に呪具(じゅぐ)の工を持って祈り、神のいる所を尋ね、神の佑助(ゆうじょ・助け)を求めることをいい、「たすける」の意味がある。その意味を確定するためににんべんを加えて佐とした。左が佐のもとの字である。左はもと神に関する事がらに用いる語であったが、人間に関する事からには佐を用いる。佐は補佐(助けること)の意味で、官職名に多く使われた。
そのほか
学 年 4年
画 数 7画
部 首 にんべん
音読み さ・呉音
さ・漢音
訓読み すけ(外)
用例 佐助(さすけ)
保佐(ほさ)
将佐(しょうさ)


漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
わきで支え助ける 佐幕・王佐・補佐・賢佐
将校の階級の一 佐官・大佐・海佐・空佐
佐渡国 佐州・越佐
なかまのかんじ

都道府県の漢字
中国古代の儀式に由来する漢字
道具に由来する漢字
イのある漢字
ナのある漢字
工のある漢字
左のある漢字