書き順
なりたち
 形声 音符は昏(こん)。「説文」は、昏夕(こんせき・ゆうべ)の時刻から結婚の儀式が始まるの意味であるとする。「えんぐみ。結婚」の意味に用いる。金文の字形は象形。爵(酒器)で酒を酌む形で、結婚の際の儀礼を示す字のようである。古代中国では婚礼には三飯三酳(さんぱんさんいん)が行われたが、三酳はわが国の三三九度(新郎新婦が同じ杯で酒を三度ずつ飲み、三つの杯で合計九度飲むこと)の礼にあたる。
そのほか
画 数 11画
部 首 おんなへん
音読み こん・呉音
こん・漢音
訓読み えんぐみ(外)
用例 結婚(けっこん)
婚姻(こんいん)
婚礼(こんれい)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
女のある漢字
氏のある漢字  紙2 氏4 低4 底4 民4
日のある漢字