書き順
なりたち
 象形 把手(とって)のついている彫刻刀の形。上部に把手があり、下部は曲がっている刃の形。木を彫り刻む刻彔(こくろく・錐(きり)もみ)の形に似ている。錐を揉(も)み込んで木を刻み、木屑(きくず)が散る形が、彔である。克は刻鑿(こくさく・深く刻み込むこと)の器の形であり、これを使えば容易に木を刻んで穴をあけることができるので、「よくする・かつ」の意味に用いる。
そのほか
画 数 7画
部 首 ひとあし
音読み こく・呉音
こく・漢音
訓読み か-つ(外)
用例 克服(こくふく)
相克(そうこく)
克明(こくめい)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
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儿のある漢字
兄のある漢字