書き順
なりたち
 形声 音符は高(こう)。高は白骨化した死者の骨(胸から上の骨の形)に、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器さいをそえたもので、死者の骨を弔(とむら)うの意味である。白骨化した骨であるから、高には白く滑らかという意味がある。「説文」は字形を稾(こう)とし、「稈(むぎわら)なり」という。枯れて白くなった木を槁(こう)といい、麦わらの乾いて光沢のあるものを稾という。「下書き、走り書き」を稿というのは、下書きには粗悪な紙を使ったからだろう。
そのほか
画 数 15画
部 首 のぎへん
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み わら(外)
したがき(外)
用例 起稿(きこう)
原稿(げんこう)
草稿(そうこう)


なかまのかんじ

禾のある漢字
亠のある漢字
冂のある漢字
口のある漢字
高のある漢字  高2 稿