書き順
なりたち
 形声 音符は冓(こう)。冓は同じ形の飾り紐(ひも)を上下に繋(つな)ぎ合わせた形。飾り紐(ひも)を結び合わせることをいう象徴的な方法で結婚式を示し、結婚のことを婚媾(こんこう)という。二つの水路が繋がるように、水路を掘り開くことを溝といい、それで溝は潅漑(かんがい)用などのために人工的に掘った、「みぞ」をいう。陵墓のような聖地には、周囲に溝をめぐらして外域と隔絶することがあった。周囲に溝をめぐらして外域隔絶することがあった。谷を自然の溝とみなして溝壑(こうがい・たにま)というが、飢饉(ききん)のとき老人や幼い者は溝壑に棄てられたという。
そのほか
画 数 13画
部 首 さんずい
音読み く(外)・呉音
こう・漢音
訓読み みぞ(外)
用例 側溝(そっこう)
海溝(かいこう)
溝渠(こうきょ)


なかまのかんじ

数の漢字
氵のある漢字
冉のある漢字  構5 講5 再5
冓のある漢字  構5 講5