書き順
なりたち
 会意 工と攴(ぼく・攵)とを組み合わせた形。工は工作の道具。攴は打つの意味がある。工を用いて工作し、「器物を作る・おさめる」ことを攻という。「周礼」は、古代の器物製作者の組織・制度を記述したものであるが、攻木・攻金などの職があり、木や金を加工する職である。軍事についてもいい、戎攻(じゅこう)とは、戦備・軍備の意味であった。のち攻は、「せめる・たたかう」の意味となる。
そのほか
画 数 7画
部 首 ぼくにょう
音読み こう、く(外)・呉音
こう・漢音
訓読み せめ-る
おさ-める(外)
用例 攻略(こうりゃく)
攻撃(こうげき)
専攻(せんこう)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
工のある漢字
攵のある漢字