書き順  
なりたち
 形声 音符は侖(りん)。侖に崙(ろん・山の名前)・掄(ろん・えらぶ)の音がある。侖は順序を追って連なるものをいう。「説文」に「議(はか)るなり」とあって、議論する(自分の意見を述べ、いいあらそって合意点に達しようとする)ことをいう。「いいあらそう、はかる、とく」の意味に用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 15画
部 首 ごんべん
音読み ろん・呉音
ろん・漢音
訓読み いいあらそう(外)
用例 序論(じょろん)
論評(ろんぴょう)
総論(そうろん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
あげつらう 論点・論証・論争・論文
意見・見解 理論・各論・空論 ・言論
学説・理論 観念論・認識論
漢文の文体 論賛
論語のこと 論孟 ・魯論 
仏教で三蔵の一 論師・三論
「論文」の略 修論・卒論
なかまのかんじ

言のある漢字
𠆢のある漢字
侖のある漢字  輪4 論6

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