書き順  
なりたち
 会意 臥(が)と品とを組み合わせた形。臥は人がうつむいて、方を見る形で、品は口(さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を三つ並べた形。「説文」に「監臨するなり」とあり、上天より下方を臨み見るの意味とする。 さいを供えて祈るのに応(こた)えて、天にいる神霊が下方を臨み見ることを臨といい、のちすべて「のぞみ、みおろす」の意味に用いる。「詩経」に「上帝、女(なんじ)を臨めり」の句がある。
そのほか
学 年 6年
画 数 18画
部 首 しん
音読み りん・呉音
りん・漢音
訓読み のぞ-む(中)
用例 臨時(りんじ)
臨界(りんかい)
臨機(りんき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
見おろす 君臨・照臨
目の前にする 臨海・臨界・臨検・臨港
来訪の敬語 光臨・臨御・来臨・親臨
手本にする 臨画・臨写・臨書・臨摸
「臨時」の略 臨休
なかまのかんじ

臣のある漢字
口のある漢字

189 臨 光101 東047 081 のぞーむ中