書き順  
なりたち
 形声 音符は聿(いつ)。聿に律の音があるのは、位(い)に立(りつ)の音があるのと同じ。聿は筆の形と又(ゆう・手)とを組み合わせた形で、筆の意味。筆(聿)を立てて建物の位置・配置を定めるように、一律に公布するの意味を示す字である。それで「のり、おさて、さだめ」の意味となる。
そのほか
学 年 6年
画 数 9画
部 首 ぎょうにんべん
音読み りち(高)・呉音
りつ・漢音
訓読み のり(外)
用例 一律(いちりつ)
法律(ほうりつ)
旋律(せんりつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おきて・さだめ 律令 ・格律・規律・軍律
物事の法則 因果律・矛盾律
仏教の規則 律師・律宗・戒律
のっとる 自律・他律・律義
音楽の調子 音律・韻律・律動・楽律
雅楽の調子 律呂 (りつりょ) 
漢詩の一体 律詩・排律
なかまのかんじ

彳のある漢字
聿のある漢字  書2 筆3 建4 健4 律6