書き順  
なりたち
 形声 音符は里(り)。「説文」に「衣の内(うち)なり」とあり、衣の「うら」をいう。のちすべて「うら、うち」の意味に用いる。「詩経」に「緑衣黄裏」(縁の衣に黄の裏地)とある。金文では賜与品の一つに虎冟薰(こべきくん・虎の皮の裏地に赤地の布をつけたもの)があり、車の前にかけた。裡(り)は俗字である。
そのほか
学 年 6年
画 数 13画
部 首 ころもへん
音読み り(中)・呉音
り(中)・漢音
訓読み うら
用例 影裏(えいり)
内裏(だいり)
脳裏(のうり)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
表の反対側 裏面・表裏
物の内側 胸裏・禁裏・庫裏・心裏 
…のうちに 暗暗裏・成功裏・秘密裏
なかまのかんじ

亠のある漢字
田のある漢字
里のある漢字
衣のある漢字