書き順  
なりたち
 会意 卵の対生する形。[説文]に「凡そ物、乳すること無き者は卵生なり」とあり、乳を飲まない者は卵の形のままで生まれて孵化するという。魚卵の形であるうという説もあるが、魚卵のときは鯤(こん)の音でよむ。古い字形がなくて確かめることができないが、篆文(てんぶん)の字形からは、木の枝などに附着する卵ともみられる。いずれにしても卵が向かい合う形であり、「たまご」の意味に用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 7画
部 首 ふしづくり
音読み らん(中)・呉音
らん(中)・漢音
訓読み たまご
用例 産卵(さんらん)
卵黄(らんおう)
採卵(さいらん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
たまご 卵管・卵生・卵巣・卵白
なかまのかんじ

卩のある漢字
卯のある漢字  卵6