書き順  
なりたち
 形声 音符は甫(ほ)。甫は根を包みこんだ苗本の形で、中にものを包みこむの意味がある。それで衣服のほつれを包みこむようにして補修する(いたんだ部分をおぎない直す)ことを補という。衣服の補修に限らず、すべて「おぎなうつくろう、たす、たすける」の意味に用いる。車の車箱の両側のそえ木を輔(ほ・たすける)という。
そのほか
学 年 6年
画 数 12画
部 首 ころもへん
音読み ふ(外)・呉音
ほ・漢音
訓読み おぎな-う
用例 補完(ほかん)
補給(ほきゅう)
補欠(ほけつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おぎなう 補正・補強・補修・補充
たすける 補佐・補助
つくろう 補強・補充
官職を授ける 補職・補任・候補
就く前の役柄 警部補・判事補
輔 (ほ) の代用字 補佐・補導
なかまのかんじ

衣のある漢字
冂のある漢字
用のある漢字
甫のある漢字  補6
氵のある漢字