書き順  
なりたち
 会意 もとの字は竝に作り、立と立とを組み合わせた形。立は一定の位置に立つ人を正面から見た形。左右に二人がならんで立つ形が竝で、「ならぶ、ならべる、ならびに、ともに、みな」の意味に用いる。国語では「なみ」とよみ、人並(ひとなみ)・世間並(せけんなみ・一般の人と同様であること)、並木(なみき)のようにいう。并は前後に並んで立っている二人を合わせて一組とする形で、併のもとの字である。併と通用することがある。
そのほか
学 年 6年
画 数 8画
部 首 いち
音読み びょう(外)・呉音
へい・漢音
訓読み なみ、なら-べる
なら-ぶ、なら-びに
用例 並立(へいりつ)
並走(へいそう)
並行(へいこう)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
同列にならぶ 並称・並進・並存・並列
なみ・ふつう 月並・人並・並並
なみ・ならぶ 毛並・並木・町並
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
二のある漢字
並のある漢字  並6
氵のある漢字